トシーノライスボウル(焼き豚ご飯のせ)

トシーノライスボウル(焼き豚ご飯のせ)

甘辛い味付けのフィリピン風焼き豚「トシーノ」のアレンジレシピ。

焼きたてのトシーノをご飯にのせ、半熟の目玉焼きとピクルスを添えるだけで、豪華などんぶり(ライスボウル)が完成します。朝食にもランチにもぴったりの一品です。

材料(2人分)

Mama Sita's TOCINO トシーノ料理の素
1袋
豚肉(肩ロースやバラなど)
約500g
白ご飯
丼2杯分
卵(目玉焼き用)
2個
ピクルス(キュウリ・人参など)
適量
大さじ1

作り方

  1. 豚肉を薄切りにし、トシーノ料理の素1袋をまぶしてよく混ぜる。
  2. ラップをかけて冷蔵庫で1時間以上漬け込む。
  3. フライパンに油を熱し、漬け込んだ豚肉を中火で焼く。両面に焼き色がつき、中まで火が通ればOK。
  4. 別のフライパンで目玉焼きを作る(お好みの焼き加減で)。
  5. 丼にご飯を盛り、焼き上げたトシーノをのせ、目玉焼きとピクルスを添えて完成。