鴨🦆鴨🦆鴨🦆の紅焼(ほんしゃお)!
紅焼(ほんしゃお)と言われる醤油ベースでじっくり煮あげた逸品です。
欧州系の食材店に行くと、Confit de Canard (鴨のコンフィ)がこんな感じで売っていますが、それの中華版とでも言える紅焼です。
紅焼(ほんしゃお)は最もスタンダードな料理法ですが、醤油ベースの煮込みだと思っていただければ。
これ、早速食べてみましたがめっちゃ美味しいです。しかも鴨なのに安い!鴨の腿一本がこのお値段で。
なんとなくとろっとろに仕上がってるかと思いきや、かなりしっかりめなので、タイやシンガポールなどでクイッティアオナームに乗っかってくるような感じではなくて、しっかり手で持ち、むしゃむしゃかぶりつくのがマルでした!
プリプリ弾力のあるお肉で、ご飯もお酒も進みます。
湯煎するだけで最高の味を手に入れられます。
中袋を湯煎して温めるだけなので、ほんの三分ほどで食べられます。
おつまみにも、麺類のトッピングにも(にしてはゴージャス感ですぎなぐらいですが)。